東京と長崎で考える

話を戻します。
東京と長崎とで考えてみたい。

今日、次年度の事業計画を必至で書いていました。
相変わらず脳みそから血が出そうなのですが
書くたび言葉も洗練されている気がしました。

一番最後まで悩んだ言葉がありました。
介護予防研究室の仕事で
まだ、雲を掴むような【THS】pj の
東京と長崎の違いを考えていました.

結果方法論には
研究成果で出展、と協働事業の提案
効果としては
モデル事業化と高品質モデル。

結局まだうまく整理できてないのですが
なんとなく見えてるイメージでは
地元でやるピカピカのシステムと
みんなが欲しくなるパッケージと
そんな感じかな…

悩みます。

昨日NHKでやってた「小林賢太郎テレビ」って番組の中で
彼が言ってた言葉の中に、なんか解決の光を見たのですが
ホッとして、メモ取ってなかったら何言ってたか思い出せず…。
今日一日考え続け、今もまだ思い出せずにいます(笑)

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