腹をくくる

とにかく、そう思うコトをやるしかない。

今日、投票用紙を開けました。
ちょっと不真面目な話、送られてきてから
全然開けようとも思っていませんでした。
その前に、投票して下さい的な文章を見て
なんとなく興味も薄れてしまっていて
正式に送られてきたその封書はそのままに。

それでも協会員なのでちゃんと書くかな・・・と。
封書を開けて、それぞれの偉い方を眺めました。
知っている人がいました。東京のY先生。
その覚悟を少し感じた様な気がしました。

いつも会の度に、配慮と気遣いの言葉を頂いて。
会の途中はとてもお忙しくて、聞いて頂いた機会も
そんなにたくさんはなかったけど
それでも終わったら必ずご連絡を下さって
「伝えようとする気持ちが伝わる」って言葉を
よくかけてもらったコトを思います。

担当が変わります、とのお話を聞いた時
一瞬「何故?」って不思議に思っていましたが
これで納得がいきました。

コメントを読んで、たくさんの覚悟を感じました。
あの2枚の紙にお名前を連ねるというコト。
クビも覚悟の上での決断だったのでしょうね。
Y先生の腹のくくり方、かっこいいと思います。
その思いが、少なくとも2人の会員には確実に届いています。


書かれてあった言葉、「やってみようと思う人が増えたらいい」


先生、僕らは「やってみよう」と思います。
何をどれくらい変えれるか、なんてコトは解りませんが
「やってみよう」に必要な覚悟は出来ています。
僕らもココで頑張るしか、自分達の未来は無いから
自分たちの未来へと変えてく「やってみよう」を頑張るしかない。
そして、その「やってみよう」を実現出来たら
また先生の前で報告出来たらいいなと思います。

僕はY先生に一票入れました。
当選したら日本の中心を変える「やってみよう」を頑張って下さい。
僕は日本の西の端から「やってみよう」を頑張ります。
Y先生が「面白いね」と言ってくれたJと一緒にやってみます。
5月の東京へ、一つ偉くなった先生に会いに行きます。

J、水曜日は印鑑持ってきて下さい。実印ね、よろしく。

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