プロ仕様

時事ネタは極力書かないこのログ。

しかし…今日は書かずにいれないかな(笑)
清峰高校、優勝おめでとうございます。
あたらめて、可能性の大切さを感じます。

Rock'Roll では不可能や不満を叫びますが
一方通行なら何の感動もありません。
自らに課した努力の大きさと、目標の高さと
可能性を信じてひたむきに毎日を過ごすコト。
それは結果として人々に感動を与えます。

それが出来る人をプロフェッショナルと言うのだと思います。

もう即戦力と見れるなら
その位置のアマチュアもプロでしょう。
彼らは甲子園でプロになった。
オリンピックもアマチュアの最高峰ですが
選手はみなプロの意識を持って臨む。
そう意識の話です。現実の手順の話ではないです。

プロ意識、大切にしたいですね。

【T.H.S】はプロ仕様を目指しています。
人ではなくシステムなので、仕様というスタイルで。
すべてのプロジェクトはプロ仕様に仕上げていきます。
プロ仕様の【T.H.S】をNippon project でスタンダードに。
甲子園の出場は都道府県それぞれ一校です。
ですから僕は47都道府県に1つ【T.H.S】の配置を目指します。
感動してくれて、使いたくなる【T.H.S】のプロ仕様を目指して。

笑われるくらい大きなコトを描いてみるのも
プロを目指す大切な要素かもしれません。

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