失敗してみる

あえて。

そういう手もあるかぁ…と気づきました(笑)

確かに書きながら腑に落ちなかったワケです。
こんなお金の使いかたありえないし
どう考えたって、身の丈を超えている。
等身大の僕ではない世界の立派な空気に困惑。

当然書いていてスッキリしないワケですよ。
なんでこんなもん書いてんだろぅと。

でもね、うまく考えて、よく考えてみると
あえて失敗する為に書いてみるという手があった。

基本的に採られないだろうとは思っているので
採られなければ、ホレ見たコトかと納得する。
誰が為ではなく、自分のスタイルが立派にそぐわないと。
万が一にも採られたら…等身大を超えた立派さで
お世話になっている所にはしっかり還元しつつ
自分的には与えられた仕事を一回失敗してみようかと思う。

失敗は学びの材料です。
失敗しても首の骨を折らなきゃ大丈夫。
失敗して立派さのハリボテの部分の見て取って
失敗の次に、カッコイイの詰まってる感じに気づけばいい。

というワケで失敗に向け書いております(笑)
こんな書き方があってもいいかなと思います。
面白いでしょ。

今日は、仕事中にまた面白コトを思いついてしまった。
明日相談してみようかと思っています。
自由気ままに見えますが、自由気ままを貫くのは
硬くなんないように在る為の戦いの毎日でもあります。

Freebirdは、Freebirdで在るために自由で必死なのです。
だから、あの曲なんです。

さて、先にサウナに行ってきます。

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