完全燃焼と燃焼系

同じコトなのですが、少し形を変えるのは
随分とあたまを使うコトになりますね。

言葉一つに気を使いながら
ダイレクトな表現を避けながら
いかにそれっぽく見せたり、読ませたり。
この、工夫への努力を怠らない姿勢。
まぁたいへん(笑)

確かに今は、
過去最大に同時進行が多いかもしれません。
そして今までは、
今よりも少ない同時進行で大変だと言ってた。
でも今は…そうでもないかも。

多いことが仕方がない…と思うよりも先に
次に次に、と考えている。
細切れの時間でも集中して、考えて、書いて
そこに付き合ってくれる人達が何か一つでも
面白かったり、嬉しかったりしてくれる材料を
何か一つでも作って準備して。

時には、そうじゃないんだ、こうなんだ、もあり。
朝、リフォーム屋との話であったかもしれない(笑)
それでも、最後にはリフォーム屋のオジサンも
わがままな未来にちょっと笑って応えてくれる感じ。
だから、忙しいコトを大変だと思ってた頃と
また違う感覚で忙しさを整理出来てるような。

楽になろうと思えば楽になれますが
元来、そうしようとは思ってないし思わない。
朝、一日のコトを考えて
この時間にはこの言葉、この時間にはこの動作
この時間にはこの考え、この時間にはこの文章
そして一日を完全燃焼し切って一日を終える絶対。
そして最後の最後に燃焼系へ。

それでいいんじゃないかなと。
空気を吸うみたいに、毎日の仕事を考えられたら
それはそれで面白い完全燃焼の形だと思う。

Kの諸君、君らの中の興味の種が
何人かは少しずつ膨らんでいるようですね。
ヴィジュアルにしてく経過は
もっとたくさんで楽しみましょう。

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