大好きであるコト

ショッキングなタイトルですが(笑)

別に深い意味はなく
ここんところの激務を考えても
自分が如何に仕事が大好きなのか
それをしみじみ考えていたのです。
ちょうど今、しみじみな所なので。
それでサウナ行けなくなったけど(笑)

今日出かけた先で言われたコト。

ちょうど話してたトコよ。
タイミング、いいねぇ。

密かにちょっと嬉しくて。
そういう現場で、そういう時に
僕の話、そうでなくても
僕の仕事の話が出ているコトが
とても嬉しかった。

何事もそうかもしれないけど
好きでやっているコトと
そうでないコトとでは
コトからにじみ出る空気の様な
目に見えない何かに色が付いている
そんな気がするんですね。

だから、確かに目には見えないけど
好きでやっている仕事は気づかれる。
ふとした時に色を感じているから
何かの折に気づくんだろうと思う。
無色透明だと気付かないもんね。

その仕事に、しっかり色つけてこう。
そう、色使いって上手くなってくしさ
誰かに気に入ってもらえる色に仕上げれば
それは色の使い方の成長だし。

自分が仕事を大好きになるコト。
そして、その仕事をまた違う誰かに
好きになってもらうコト。
これの繰り返しでしかないし
これの繰り返ししかないから。
なぜそんなに一生懸命なの?
その質問に迷いなく
仕事が大好きだからと答えたい。

それは持っていきたいね。

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