でっきるっかな。

どちらに書くか迷ったけど
こちらに書くコトにします。




取り急ぎ、予防給付の目標に後少し。
基本的に、予防重視型はそのままに
来月には、介護給付の窓を開ける。
一番オーソドックスな障がい像を
受け止める体制を整える。
機能訓練重視のスタイルを整える。




外来、入所の二つの形を参考にする。
短時間、機能訓練のみが外来。
普通時間と機能訓練、Activityで入所。
そして外来の場所は整いつつある。
一般、外来、入所が行き交っている。
後は奥の細道の季節的な使い方だけ。




入所の場所は物理的に手を入れる。
同じ空間で、体操もマシンも平行棒も、
評価も作業も一連のプログラムとする。
場面の切り替えを効率化する変わりに
複数の要素を同時にこなす機能訓練場。
入所者は自然にソコを通り過ぎてく。




派遣されるPT,OTがその場所で
同時に訪問リハも行える環境がある。
従来の流れで進む機能訓練の横で
派遣のPT,OTも居て、訪問リハ患者が
タイムシフトに合わせてやってくる。
個別の訪問リハを受けて、笑う。




タイムシフトはケアマネジャー。
PT、OTのコトが解るケアマネジャー。
癖のある僕らを使いこなすコト。
同じ目線で、職種の垣根を感じず
ケアプランを話せるケアマネジャー。
担当するのは外来、入所を厭わない。




訪問リハステは外来に創る。
但し、単独派遣はしない。
訪問介護と一体となって発進する。
外来者の先には生活があって、ICFです。
リハビリと生活援助が一緒に行くコトで
訪問介護予防という新カテゴリーを創る。




訪問先は一定のエリアを集中的に網羅。
訪問の効率を極限に高められるエリア。
訪問介護予防は口コミで広がるだろう。
但し、個別の訪問リハは別とする。
回復期退院者を中心にマーケティング。
情報提供は点数化されたし、繋げる。




認知症、認知予備軍に対しては
運動+栄養で、新サービスカテゴリー。
ターゲットはどちらか?両方か?
プログラムガイドラインは?点数は?
法制化は訪問リハステと同時期を予測。
情報収集に、全国の志士と連絡し合う。




認知症予防と運動の関係を
研究していてよかったと思う。
これに追加するのは栄養の内容で
どんな内容かはまだ解らないけど、
人間最後まで残る機能は食欲。
味音痴でも研究しがいがある。




組織は、全権を一番偉い人へ差し戻す。
後、宮中は蹴鞠で楽しく過ごしててOK。
で、営利上院、非営利下院の二院制に。
人事、税財、厚労、総務、外務、教育
事務、事業、企画、広報、管理、監査。
二院協議の下、各々の役割を位置づけ。




会社はみんなのもんだ。




そして、上の全てを2012年までに完了。
医療保険と介護保険は同時改正だしね。
だから来年度、道場が開場するんです。




でっきるっかな(笑)




サウナです。

コメント