ポジション

今日、東京から召集がありました。



特定健診、介護予防、心疾患リハ
そして、包括支援センターを
特集として取り上げるそうです。



来月、東京に行ってきます。



徒手での理学療法から、マシンへ。
マシンの機能訓練から、経済学へ。
なんだかよくわからん流れだ(笑)



でも、特集記事の項目観た時に、
我流が、間違ってはないと思えた。



送られてきた課題の中身からは
理学療法のポジショニングが、
明らかに変わってる今が聞こえる。



これが現実。市場を拓いてくコト。
東京のビルがやる現実じゃない。
長崎の港も同じ現実ってコトです。



全体的ポジションニングの選択。
特定のポジションニングの選択。
バリューポジショニングの選択。
トータルバリューポジションへ。



市場、僕らの場合は世の中かな。
必要性を広く理解されるコト。
その為のマーケティングを
任されている東京での仕事です。



召集令状に書かれた内容からは
特定のポジションは決定の様子。
必死になって取り組んできた
介護予防は生き残ったようです。
よかった、よかった(笑)



次は…
バリューポジションを探るはず。
そこがタイミングだと思うので。



介護予防を地域に根付かせる為に
経済に則り行う地域リハの方法が
【T.H.S】なんだってコトを
説明出来るお土産を持って東京へ。



その東京のタイミングを長崎へ
必ず買い付けてくるって思いで
最大限の準備をして行きます。




イメージはするもんです。
その通りになってくから。



だからワクワクするんだよ。

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