自分はじめ

そう思えばいいのです。
僕なんか、
年中はじめてばっかです（笑）




少し、見えるようになると
思うように見えなくなります。
見ようとすればするほど、
見えにくくなる時があります。




だから、いつもをはじまりに。
毎日を「自分はじめ」にしてみる。




相手の何を見ればいいのか、
わからなくなった時は
こんな風に考えてみては？




「相手から見える自分に」




自分で自分が見えない時、
相手にもあなたが見えにくい。
だから迷ってしまうのですね。




だから迷ったら、まずは
相手から見える自分なる。




相手の幸せを理解する時のコツは、
相手に見える自分になるコトです。





少し膨らんだ経験、知識、自信は
大切な財産です、大事にしなきゃ。
でもね、背伸びで飾るあなたより、
身の丈のあなたの方がすてきです。
飾らないモノがすてきなんです。




相手に見える自分になってはじめて
あなたとの関わりが幸せかどうかを
相手は判断していくのです。




だから、今の等身大で自分はじめ。
相手の幸せを理解する最初の一歩。




相手の幸せのきっかけは、
高度な技術でも複雑な学問でも、
潤沢な経済力でもない。
等身大のあなたの空気感。
だから「自分はじめ」がいい。




あなたと関わりを持ちたい。
相手とのそんな距離感が出来た時に、
相手の幸せが理解できると思います。




難しい宿題が多い3つ目ですが、
だからこそ、今「自分はじめ」
それが、いいと思うんです。




ちなみに、魔法は使えないよ（笑）




考えながら見てるだけなんです。