竜馬かぶれ。

お返事が来ました。






少し腰を落ち着けて、
連休最後の夜に考える。






とにかく???なのです。
あまりに尊大なお名前が、
連なりすぎててビックリ。
凄いなぁと感心した後に、
この勢力の向かう先って、
何処なんだろうと思った。






昨夜のログにもう一つ
付け加えておくコトが。
3つじゃなく、4つです。
廃用症候群を忘れてて、
そうそう、つまりは、






太らぬ様に、転ばぬ様に、
ボケぬ様に、動き動かせ。






さて、話を元に戻します。
お返事の中身が?なのは、
何か、進める意思を持つ
大きな力が二つあるように、
錯覚してしまいそうになる。
僕の錯覚かもしれませんが。






何というか、政治の世界。
体制や政策を議論する場。
介護予防だけじゃ、
ないからなのかな…?
幅広いし、おっしゃる通り、
国の動向に影響しそうです。






後は民意でしょう。
政治だし。






ただ、KCを着る者の立場で
その民意が募るのかどうか、
僕にはよく解らない。
そもそも、政治そのものに、
KCの民意は認識を示すのか。






問題は、KCを着る者自身が
自身の仕事としてこれまで、
認識不足だったからと思う。
技と根拠の積み重ねは大事。
政治的にも理解は絶対必要。
ただ、民の認識も不可欠だ。






介護予防や在宅リハは、
学も政治も素晴らしい。
でも、何故に民の認識が
上がらないか。それは、
学と政治を結ぶシステムが
不在だからです。






この強力な二つの理由を
繋ぐシステムを持たない。
二つがどこでどう結びつき
介護予防や在宅で、どう
KCを着る者に繋がるか。
具体的な活動の設計図。






自助、公助、共助なんて
簡単すぎる三角形とは違う。
もっと固有名詞的な、
もっと明確な位置づけの在る
具体的な活動設計図が居る。
マニュアルな時代ですしね。






僕はそれが、必要と
勝手にそう信じてる。






そして、設計図は実際に、
動く様に組み立てて、
動かす「船」に仕上げて、
動かして、示すしかない。






学も政治も絶対必要。
そして、その間を動く、
船も必要だと思います。






僕は今、船を組み立ててる。
そう思うから、この連休も、
ちまちま楽しく仕事出来た。






学も政治も好きだしね(笑)






両方贅沢に関われるように
僕はやっぱり船を組み立てて
自由に走り回りたい。






やっぱり竜馬かぶれです(笑)
否定はしません。






でも、すごく重なりのいい
イメージなんです(笑)






大好きなイメージだとね、






仕事は楽しくなりますよ。

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