陸奥陽之助

東京の彼のイメージは、
さしずめ、陸奥陽之助。







現在の僕らの方法論が、
世の中の方法論として、
正しく認めてもらうには
会社の利益に繋ぐ為には
東京の力が絶対必要だし。
活動の東京担当者が要る。






その彼に、たった今
メールを打ち終えたトコ。
お互いギリギリの時間の中
計画を吟味し予定を合わせた。
ちなみに彼は僕のコトを
塾長と呼ぶんだな(笑)







常に時間と空間を共に
している訳じゃないけど
僕の周りには確実に
亀山社中のメンバーが
集まって、育っている。





沢村惣之丞も居る。
陸奥要之助も居る。
近藤長次郎も居る。
長岡謙吉も居る。
それっぽい隊士が
どんどん集っている。






これからもっと
増えていくんだろう。
今日、そんな気がした。






だからこそ僕は、
しっかり船を進める。
すっごい難しい船だし
決めたら進路に責任を
持たなきゃいけない。






今日残業で熟読した
驚愕の報告書に書かれた
維新回天の未来を
僕はやんなきゃいけない。






それくらい責任重くて
しんどくて、孤独で
無茶な仕事だからこそ
絶対に…






サラッと仕上げてみせる。






それが塾長の方針だ(笑)






陸奥君
返事待ってるよ。
もう少ししたら、
そちらに行きます。






サウナです。

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