薩摩③

続くなぁ…(笑)






ログ、その前にお礼を。
クローバーの事務所に
飾りました。ありがとう。
うん、よく馴染んでます。
手作りの暖かい一つ一つが
とてもとても、嬉しかった。






僕は、頑張らなきゃね。
手作りのみんなや
期待している彼らや
支えてくれる沢山の人の
思いを繋いで仕事にしなきゃ。
絶対に、先に進めます。






という訳で薩摩に戻る。
今日連絡がありました。
11日の会合は浜松町です。
移動に一時間半とのコトで
飛行機ギリギリかな。
土産はもう無理。






実は昨日の夜
サウナを上がってさらに
仕事に戻って気付いたんだ。
汗が滝の様に流れつつ(笑)
きっかけは議事録だった。
実は、肯定されてない事実。






薩摩、実はその立ち位置は
明確にしてもらえていない。
把握されていない、とか
薩摩というスタイル自体の
考え方を整理するとか。
つまり肯定されていない。






そこで政の意味を考えた。
わざわざこんな大それた
政を、何故起こす…?






肯定する為だ。
存在を肯定する為の政。
昔なら義挙というのかな。






ただ…、これじゃ
権力と権力がぶつかる。
話は進まない。






必要なのは共通項だ。
鍔迫り合いは要らない。






商法の根拠でもあり、
学問の一種でもあり。
急性期、回復期、その次の
「生活期」って新たな言葉で
商法と学問が、両方で関わる。
それがココの分野の役目だ。






新しい体系は
商法と学問の共存で
技法は…僕が実践してて。
それを策にまとめる。







そしたら、薩摩は
肯定される。






商法が学問で思考して、
学問が商法を証明する。






こうあればいい。
という、幾つかの策。






できた。
いけるぞ。

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