流れ

今日は少し時間があります。
ここんとこ突っ走り過ぎ(笑)
自分ブレーキもままならん。
今日は少し仕事を離れ考えを
綴ってみようかと思います。
たまにゃ、いいよね(笑)






最近、あまりにも
自分の時間の流れが早い。
好きでそうしてんでしょ。
と、言わないでね(笑)
好きでそうはしていない。
気付くとそうなってんだ。







でも、きっとそれは
僕だけじゃないと思うんだ。
物理的なコトは置いといて
ある程度、年月を重ねると、
人は自然と、時の流れが
早くなると思うんです。






で、それに流されてく。
早い流れに気付かないし
流されているコトにも
気付けなくなってるから
知らない間に流される。
つまり「忙しさ」ね。






でも流れてく時に沿うて
自分も流されてくコトは
ちょっと違うと思ってて、
そういう「忙しさ」とは
別の「忙しさ」にちゃんと
気付いてたいと思ってる。






上手く言えないんだけど
実は「忙しさ」ってのは
2種類ぐらいありそうで
一つは流される「忙しさ」
もう一つは流す「忙しさ」
かな…と。






乗って流れる「忙しさ」は
一本の流れの中で忙しい。
じゃなくて、色々流してて
複数流すのに忙しい。
アレ~って流れるのと
バケツで流れ作るって違い?






わッかりにく…(笑)






自分が時に流されるのか
自分が時に何か流すのか。
そんな感じの違いかなぁ。
ハハ、カッコいいな(笑)






つまり、どっちも忙しいよ。
だから、僕は一体どっちで
忙しくなってるのさ?、を
それをちゃんとしときたい。
出来れば流れを作る方で
忙しく在りたいと思うしね。






流れの中にいて忙しいと
見えないモノが多いけど
流れ作って忙しいのなら
詰まった流れは全部見える。
流れそのものも変えられる。
流れて忙しくない訳だから。






さて、僕の今の忙しさは
一体どっちなのかをこれから
ゆっくり汗かいて考えよう。






なんか、こんな感じの文章
久しぶりだね。






ようやく戻せた感じだよ。






行ってきます。

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