沖縄の上等むん

大橋トリオが流れてます。
この時間とこの場所には
とても心地いいんです。
升目を詰める様な一日で、
靴の紐を緩める様な時間。
「はだかの王様」って曲。






現実は、忙しいです。
お伽話の様にはいかない。
だから、ちゃんとしよう。
現実があって想像力です。
今日の成果は広報リスト。
お盆の地味な一苦労、大事。






さて、現実の書類に汗かき
きちんと現実を向いたら
夜は少し夢を見ましょう。
スッゴイ甘い夢です。
何故でしょう？
砂糖だらけだから（笑）






糖尿覚悟の試食会（笑）
商品候補は決定された。
明日、明後日までは
お盆前に利用者さんに
ご意見を聞く様に指示。
介護予防→健康長寿→沖縄フード。






僕、Caféをやってます。
知ってました？（笑）
美味しいランチを食べに
地域の人が集まります。
そこにね夢があるんです。





47個の品物を並べられる
「棚」を置くコトです。






介護予防ってイメージで
色んな品物を考えてって
各県から一つずつ
イメージな品物を揃える。
勿論テーマは介護予防で
ちゃんと理由のある品物。






日本中に出かけるなんて
そう簡単に出来ないから
日本を集めましょう。
でも、集める時に一つだけ
約束事があるんです。






僕らの意思を理解するコト。






僕らはココで
こんな思いを持って
リハやケアを提供してて
介護予防を広げたいから
こんなコトをしています。
だから、こういう理由で
協力して欲しいんです。






そうやって今回
沖縄の人に火がついた。
確かにお菓子の販売です。
な～んの関係もないじゃん
と、思えば何もない（笑）






でも僕は沖縄の社長さんに
T.H.Sの趣旨を説明した。






大笑いされるかと思った。
でも、答えは違いました。
沖縄の「上等むん」を
介護予防に役立てて、と。


貴方の街の
おじい、おばあを
沖縄の「上等むん」で
笑顔にしてあげて下さいと。






業種なんかに拘らない。
僕や、僕の仲間の趣旨を
理解してくれる人を
47都道府県全てに一人以上。
そう【Nippon Project】






まず、沖縄が始まってます。
選んだ商品が完売すれば
まず、沖縄が繋がるんです。






そうやって一つずつ
長崎と日本を繋いでく。
そうやって一つずつ
介護予防で繋がった
47個の商品が並ぶ棚を
店に置きたいんです。






そこに行けば、
日本中があるデイサービス。






面白いね、ワクワクするよ。






その47の商品の棚が
来る人を元気にしそうな
そんな気がしません？






そんなコトを考えるのは
ちゃんと気持ちがあるから。
それはもういいんだけど、
僕はいつも両方を考えます。






ずっとココに居て考える。






学術派と現実主義を結ぶ。
互いに自尊を背負うから
でも繋がるしかないコトを
走り回って説き続ける。
今月も来月も東京です。
そこで理解を説き続ける。






その一方で日本を繋ぐ。
誰も思いつかなかった方法で
地域に介護予防を流通させる。






僕らの意思を解る人が
日本中に出来るコトで
僕は誰も思いつかない方法で
地域に介護予防を流通させて
日本に介護予防を流通させる。






沖縄の安里社長、神谷さん。
ありがとうございます。






やっと品物を決めました。
お見積り宜しくお願いします。






出来るだけお安く（笑）






今日は久しぶり
熱の入った超大作。






最後まで読んだ人にも
ありがとう。






黒糖の次は、米かな（笑）






では、サウナです。