めんそーれ

お客さんのコトを思って、
販売する場面を想定する。





コレをこう貼ったら
こんな風に目立つかも。
いや、でもコレは
真ん中がよくないかな。
実際はこんな感じ？
売れる為にどうしよう。





あっという間だなぁ。
その感覚、正しいかも。





新しいコトに取組むと
時間はあっという間に
過ぎてくものです。
今までや、これからを
新しいコトへの材料に
半年間の集大成。





自分の商品を創るというコト。
それが伝えたかったコトです。





人から与えられたモノより
自分で学び、自分で考え
自分で言葉を探し、繕い
人の言葉を聞き、また探し
その日で終わらない努力を
積み重ねた商品って愛しい。





愛しい商品は
買ってくれる誰かが、
ちゃんと見えてるから
買ってもらえたら
喜んで欲しいと思う。
それが仕事の面白さ。





買ってくれた人の
笑顔を思うのと
全部売れた瞬間の
自分の達成感と
その二つの感覚が
仕事のダイナミクス。





毎日の仕事も同じ。
お客さんは何を考え、
お客さんは何を望み
お客さんに何が適切で
お客さんの矛盾を知る。





一つの答えを出した。
黒糖のお菓子を売って
来てくれたお客さんに
喜んで貰おうじゃん。
売れたらきっと僕らも
楽しいお酒が飲めるよ。





というだけの理由。
でも何より大切な理由。





なぜって
双方ともに喜べる。





下世話な金儲けが
したい訳じゃない。
双方が喜べる様に
カッコよく稼ぎたい。
商売だって立派に
介護予防になるのさ。





そんなコトをさ
PTって見られててさ
でも、みんなと出来る今が
楽しいよね。





きっかけは介護予防で、
選び始めた愛しい商品。





一袋、300円
二袋で600円
小さいの150円





まとめて買ったら
1000円だっけ？（笑）





飛ぶように売れたら
どうしよ（笑）





ね、そう考えるとさ
楽しくてしかたない。





でも選んだ理由は介護予防。
その筋のみんなで選んだ一品。





めんそーれ（笑）





では、サウナ。