月9?

今日また一人賛同者です。
神戸大学の小野先生。
ご連絡有難うございます。
そう言って頂いて光栄です。
そう、解りやすがテーマです。
そういう記事を載せたくて。






そう、しかし…
恋人来ずです(笑)
残念ながらまだ返答が来ない。
東京の陸奥君からも返答無し。
やはり時期的にかなり
忙しいのかな…と。






植松局長からも
難しい注文を受けてるし…。






抽象的な用語を使用しない。
出来るだけ具体的なものに。
概要把握が可能な説明記事で
企業が、それに取り組む事に
価値のあるものである効果や
エビデンスデータの提示
そして実践モデルの紹介を。






そんなん無理や…(笑)
日本語で意味不明(笑)






しかし…注文なので
応えなければ…orz





記事の構成は3つ。
研究、実践、地域。
まぁ…そうなんだけど
コレでは切り口がまだ
僕らしか向いていない。
コレでは誰も読まない。






僕ら専門家のoutputを
他の専門職のinputへ
僕らの仕事が理解されて
誰かの成果に繋がるとき
その時始めて僕らは
使ってもらえるPTになる。






そんな記事を作らなきゃ。






解ってるよ…んなこと(笑)






それが一番難しいコトもね。
今日もずっと考えてるけど
まだ、いいimageが出ない。






研究、実践、地域じゃ
その3つで何が出来るとか
何をどう表現したいかとか
全く解らんよね(笑)
いつもと同じだ。
自分達しか解らん(爆)






介護予防で生活期は芸術。
健康で楽しくて、生きがい。
活き活きする為の材料提供。
でも社会的にも処理されて
社会貢献にもなる形で商売。






そんなん…
歌ぐらいしか無いやんね。
研究、実践、地域じゃなく
作詞、作曲、編曲とか(笑)






…ん。
待て。






編曲…。アレンジ?






研究って文字だ。
文章、数字、論文。
イタズラに長い歌詞。






実践ってリズムだ。
テンポ良いサービスで
客は自分の好みを決める。






ちゅーことは
僕の仕事は…編曲か?
一般ウケする形にアレンジ。






お…ちょっと待て、コレ
結構いいコンセプトだぞ。
広報誌の特集で曲を作る。






作詞も作曲もアレンジも
コレ、一流のプロが揃う。
月9の主題歌作る感じで
集まるヒットメーカーだ。
月9の主題歌なら誰でも
親しみやすい曲が要る。







そういうバランスで
記事を創れたら…
お、なんか出てきそうだぞ。
少し考え甲斐があるかもだ。






なおさらだね。
早く返事くれ(笑)

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