介護予防・リハビリテーション

夢があります。






2か所の通所に2人ずつ
新卒の理学療法士を雇って
介護予防・リハビリテーションで
リスタートするんです。

2か所の通所で其々の
志高き仲間達に新たな役割を渡し
介護予防・リハビリテーションを
生かしてくマネジメントをします。






その為に、どんな重圧があっても
日本の介護予防の新しい気付きを
今度の大きな仕事で作り出します。






色んな職種が垣根を越えて
介護予防・リハビリテーションと
言えて仕事が出来る世界を作る。






理学療法士も介護福祉士も
看護師もケアマネも相談員も
実践指導者も資格が無くても
介護予防・リハビリテーションで
みんなが繋がる新しい形を作る。






介護予防を流通させるコトは
イノベーションを起すコト。
開発して製造して流通する。
記事の流れは、これでいい。
植松局長、企業の理解を得る
最良の流れと思います。






クローバーでログを書いてると
今までやってきた沢山の仕事を
振り返ってしまうね。






その時々で、頑張った人達に
今ではその仕事を任せれてる。
それはそれで区切りがつき
その時々で、安心を渡す人に
役目と役割を果たしてきた。
それ以上をもう求めずにいい。






そしてまた一つ区切りをつけ
新しいステージに、向かう時。






僕は今度のこの仕事に
理学療法士としての進退と、
自分の首を賭けてるつもり。






自分の立場や保身なんて
どうでもいい。






あるのは信頼出来る仲間と、
やり続けてきた仕事の自信。






今度の大きな仕事の中身で
それを評価してもらえる様な
仕事に仕上げたいだけです。






クライマックスと思います。






まだ返事は来てないけど
必ず上手くいくと信じてる。
進退を賭けている以上
失敗するとも思っていない。






それくらい覚悟があります。






孤独や重圧は想像以上で
日々膨れ上がっています。






それでも、コレが僕の
現役最後の大仕事と思うから
覚悟を持って臨んでいます。






上手くいった時、僕は
現役を引退するつもりです。






その後は、改正を乗切ったら
指導者としての新たな勉強を
始めるつもりでいます。






来月、仕事を上手く終えたら
このログも閉じるつもりです。






大丈夫、言葉は綴ってきます。
ただ少し騒々しくなるかもで、
面倒は避けたいから移します。
移転先はちゃんと連絡します。






其々に課した役割を
みなさん宜しく頼みます。






僕も頑張ります。

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