営業

誤解を恐れずに言うなら
僕が社長として決断しコトは
強い営業部を作るコトにある。










これだけ商品やサービスが
溢れている今。
僕らの業界だって例外では
ないと思ってる。










斬新な企画も良いサービスも
結局はそう、お客の目や手に
届く所に置いておかなければ
なかなか売れるものでない。










だから、商品やサービスを
ちゃんとお客の手の届くトコに
置く力が営業の技術なんだろう。










僕は営業出身ではないけれど
今この「営業」という仕事に
とても関心を持っている。










営業、大変だ。










お客様の要望に応える事は勿論
あてこすりや流し、皮肉、比較。
それで関係者の理解と信頼…。










だからこそ僕は、社長として
この「営業」の仕事の大変さ
ちゃんと知っておきたいと思う。










強い会社には
強い営業部が不可欠。
その営業部を作るのが社長。










ある意味会社は、営業中心の
動きが必要なのかもしれない。










精悍で、すごくよく活動して
得意先の利益を大切に考えれる。










自分の数字、目標、誇りを
大切にしてくれる。










人格能力に長け、よく考え
気迫に漲る。










そして、営業部の仕事が
はかどる体制を作るのも
社長の大事な仕事の一つ。










営業は戦場だ。










だから、戦う部隊と
迎える基地を整えるのが
社長の大切な仕事だと思うし










戦って勝てたあかつきには
立派な勲章と報償の用意が
社長の責任だと思ってる。










社長という立場に気づき
革新を決断した訳だから
それ相当の覚悟はある。










だから社長として
強い営業部を作るコトに
特別の関心を持って革新。










保守ではなく
革新の象徴として
強い営業部を作って










みんなや、会社の
将来を明るくしてくコトに
繋げたいと思ってる。










社長に気づいたから
それは僕の仕事だから










覚悟を決めて、決断。










今日、大きな課題に
一つ結果をつけてきた。










大変だけど、辛いけど
社長としての学びを










もっともっとたくさん
身につけなきゃね。










そう気づかせてくれた人に










感謝しています。

コメント