肩こりをゆっくりほぐす様に。

固まった肩こりを
ゆっくりとほぐす様に。





そんな
緩やかなディレクションをしたい。





そんな自分の側面を
もう一つ持ちたいと思う。





忙しい自分は居てもいい。
忙しくなければいけないし
忙しくなりたくない訳でもない。





届く書中見舞いにも
相変わらずお忙しいでしょう、と
書いてある。





マスター、ありがとう。
近いうちにフラッと行くよ。





仕事は楽しい。
忙しさに目を回す感じは
楽しさを実感に置き換える。





進んでいる感じも
支えている感じも
向き合っている感じも





申し分はない。





だからかもしれない。





忙しさの中にふと湧いて出る
肩こりをゆっくりほぐす様な
緩やかなディレクションを考えたい。






どっかにあるんじゃないか。





もう一度必ず会おうよ、と言われる自分が





今の忙しさを補う別の一面のある自分。





少し探してみたい。





それは、少しでいいんだろう。





涼しい。

コメント