訪れる時のお土産と、お土産を持って帰るというコト。

以前はよくお土産を買ってきていた。
最近とんと買わなくなったな。





訪問という仕事をしようと思っているので
訪問の過程を考えるコトが多い。





それまでは行き方もろくに知らないから
勝手な想像も適当さも多かったけど
実際見たコトもあってイメージが少しだけ
出来るようになった気がしてる。
まぁ、それでも解った気にはなってない。
そんなコト言えばおこがましい。





お土産という文化を振り返った。
別に文化風習の専門家でもないから
振り返る時は適当に考えるのだけど
お土産って、モノでないコトもある。





訪れる時は理由であり
持って帰る時は価値でありたい。
理由であってきっかけであって
努力して苦労して証として価値。





理由持ってきたい人への理由で
努力と苦労の証で価値を得れたと
伝えておきたい人への価値かな。





いちいち言葉にされると
面倒で、まわりくどくて、難しい。
だから、理由です、価値でしたと
選ぶ手間を一つかけて、お土産。
とても素敵な文化だと思う。





最近ホントによく考えるんだ。





訪問リハという仕事と
訪問してやるリハビリっぽい仕事。
この二つを何とか同時並行的に
やってけないかというイメージ。





訪れる時に持っていくお土産。
お土産として持って帰ってくる。
それが仕事として形に出来たら
どんなに面白いだろう、と。





今、自分の頭の中が
大きく二つに分かれ始めている。





とても理学療法士でありたくて
すごく理学療法以外に興味が湧く。






なんだろう。





年のせいかな(笑)





変わってくコトが多いからかな。





訪問の仕事のコトを考えるから





お土産を考えるのは当たり前か。





そうそう。
短くてもイケてるよ。

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