なぜキミを選んだと思う?と聞かれると余計に悩む。

自分のしてるコトを思い返してみる。










学術は出来ない。研究からは足を洗いました。
技術も無い。見せるコトを意識するけど質は無い。
で、仕事の基本は地域なんだけど、明らかに
理学療法士しか出来ないという範囲でもない。










「介護予防マーケティング」を思い出しながら書いてみよう。











マーケティングは、地域に介護予防を「流通」させる方法。
流通のプログラムは7つのマーケティングプログラムがあり
僕がデザインして自分の地域リハとしてやってる仕事。





ですから,コレは起業,事業に偏った話にはなりません。





7つのマーケティングプログラムにはそれぞれにテーマがある。
①研究、②研修、③見せる、④体験、⑤集合場所、⑥情報発信
最後、⑦ネットワークとなってて、現化して実行してる。
マーケティングmixというのですが、具体的なプログラムの中には
認知症予防のエッセンスやマネジメントの手法が含まれていますね。





ですから,エビデンスとマネジメントを含んだ
地域での介護予防の具体的展開方法として
介護予防マーケティングがあるというイメージなのだ。





活動はエビデンスに沿っています。
マネジメントがあるから法律を越えません。
その上で自由度を持たせたマーケティングとして
そのやり方を示してきた。





介護予防マーケティングは、物販やサービススペースの為に
介護予防の土壌づくり(地域づくり)の方法として企画、提案。
給付も自費もどちらでも、地域展開するには土壌は大切だしね
土壌づくりのプロジェクトとして経産省の補助事業にでもなればね(笑)




介護予防3カ年計画ねぇ…。





ちなみに送ってみました。





自分でもまとまってないのに(笑)

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