理事とブロック長という立場を頂けて、東京から長崎に帰ってくる時に考えてたコト。

「Kちゃん、またあとでヨロシク!」










いつからKちゃんなのかよく解らないけど(笑)
スーパー事務局員は僕をそう呼んでくれます。
これから名古屋って街は、ても大事な街に
なりそうです。










という訳で、東京の集まりのご報告です。










理事、それと、九州ブロックのブロック長。
二つの大役を拝命するコトになりました。
具体的に何をすればいいですか?なんてのは
聞かないコトにして、自分が何が出来るのか
それを考えながら進めていきたいと思います。










これからお手伝いをお願いしていく皆さんへ。
大変と思いますがヨロシクお願い致します。










会は素晴らしい会でした。
有名な人がいっぱい。偉い人もいっぱい。
仕事もいっぱいで、考え方もいっぱいでした。










どれが正しいというコトではなく
みんなが良くなるように、と考えていきたい。
それは経営者とはして甘いのかもしれないけど
でもやっぱり、自分の街で戦をしたいとは思わない。










戦をするなら血を流さないですむ戦がいいし
戦が起こる前に、起こさない為の戦であるべき。
上位目標であり直接は戦わず逃げて避け
下位攻撃してシェアを広げていくコトが戦では
街は、地域は成り立たないと思うから。










だから、身近な戦はしない方がいいと思う。
実は、戦うべき相手はもっと他にあって
考えれば戦い方も他にもっとたくさんある。










時代の変わり目を力で理解させるのでなく
自然な力を利用して時代の変わり目を創り
みんなが「あぁ、時代が変わったんだ」と
変わるコトを自然に受け止められる様に
街を、地域を、九州を、日本を演出してく。










誰かを蹴落とし、自分の場所を作る為に
戦をして力を生成していくのではなく
そこにある個々の健康や機能や意欲を繋いで
自然な力を大きく大きく増幅しながら
その新しいエネルギーをどうやって活用へ
導いていくかを考え、伝えてったらいいか。










僕はそれが、血を流さない戦だと思ってます。










戦の相手はシェアNo.1の競合他社ではなく
自らの中にある変改への抵抗感だと思ってる。
ものすごく戦いにくい相手ではあるけど
そこを戦の相手に据えていくコトで
今の仕事を進めてくコトが理由にもなるし
戦に勝てれば誰の血も流さないで
新しい時代のエネルギーをみんなで共有できる。










僕らの世界がいつか
そうなってくれるように










そんな戦を、しようと思いました。










同行して頂いたお二人に
この場をかりて御礼を申し上げます。










強行スケジュールに変わり者の集団(笑)
諸々のお付き合いも大変だったと思います。
笑顔で応対して頂いたコトに感謝しています。
お二人のおかげで、色んな方のと距離を
また一つ縮めるコトが出来た東京の旅でした。
本当にありがとうございます。










行ってみて感じていただけたと思うのですが










僕はもう少し頑張ってみて
行ける所まで行ってみたいと思います。










心配や負担をかけるかもしれませんが










すみません。










みんなの力が必要なので










進める力が必要なので










力を貸して下さい。










宜しくお願いします。

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