小遣い稼ぎに自分の時間を切り売りして得るバイト代。
一生の内の多くの時間を費やす仕事という作業の対価。
そして「給料沢山貰えるんでしょ？」という質問（笑）
おいおい、キミキミ。
上の二つを同じと考えたり、比較対照するのは間違いよん。
お給料たくさん欲しければ、いっぱい出しまっせ。
ただ、いっぱい沢山お客さん集められる人になれるならね。
お客さんが集まったら売り上げがいっぱい出るじゃん。
そうすりゃ、きっとお給料も沢山出ると思うんだけどさ
じゃあ、どうやったらお客さんがいっぱい集まるかな？
キミ解る？
え？わかんない？
簡単なのに。
沢山お客さんを喜ばせるコトが出来たら、沢山集まるよ。
喜ばせ方？
それも簡単さ。
お客さんを納得させれて、満足させて
その人の期待以上の喜びを渡す事が出来たら
スゴい喜ぶよ。
どうやったら期待以上の喜びを渡せるかって？
質問続くなぁ（笑）
それも簡単さ。
キミが、良い仕事をすればいいのさ。
え？
良い仕事って何か？って？
困った奴だなぁ…そんなコトも解らないの？
しょうがないなぁ、じゃあよく聞いててね。
人間ってね、やりたいコトしか出来ない様になってる。
その人間が一生の内にかなりの時間を割いてやるのが
仕事って行為だろ？
仕事ってさ、突き詰めると作業ってコトなんだよ。
だから自分がやりたいコトを仕事という作業にしないと
やりたくないコトを嫌々一生続けるというコトになる。
やりたくないコトを嫌々やってる作業としてサービスで
お客さんが満足したり納得したり期待以上の喜びなんて
得られるはずもないだろ？
だからお客さんを満足させたり、納得させたり
期待以上の喜びを渡すにはさ
キミが、やりたいコトをやるしかないんだな。
え？
やりたいコトが見つかってない？
う〜ん…困ったな。ココに来てそう言われると
何とも複雑な気分になるんだが（笑）
まぁいい。
やりたいコトが見つからないなら
さっさと探せばいいじゃん。
ホントに自分がワクワク出来る仕事でさ
自分の持ってる力を一番発揮出来る仕事を
死ぬ気で探して見つければいいじゃん。
な、簡単だろ。
そして、これだ！と思う仕事とかさ、
そうでなきゃ、この人だ！とか思える人とか
見つけたら、後はその仕方とか考え方とかを
ひたすら楽しみながら、頑張るだけじゃん。
頑張って身につけるだけじゃんか。
自分が、これだ！と思える仕事を見つけるまでは
他をかなぐり捨てても探し続けないと見つからない。
給料少ねぇとか、親がぁ恋人がぁ、誰それがぁとか
そんな悠長なコトいってたら、仕事が間違ってしまって
キミ、一生棒にふっちゃうコトになっちゃうよ。
だから、これだ！と思ったら、なりふり構わずやるのさ。
少なくともそう思ったから、ココに見学に来てるんだろ？
じゃあ、迷ってる暇もないんじゃない？
ココに見学に来てるって事実があるってコトはさ
キミが決めた事実があるってコトじゃん。
その事実は、キミがこれだ！って思ったコトをさ
実現しようと思って頑張る為にココにいるんだよね。
頑張り方は簡単でさ、楽しんでワクワクしながら
ひたすら頑張るしかないんだよ。そう、それだけさ。
でも、そうやってる頑張ってる人、スゴく光るんだよ。
頑張ってるからスゴく力を発揮するコトが出来る様になる。
そんな人ってさ、周りから観るとスゴく魅力的なんだな。
自尊心？そう自分の夢やプライドを満たしてくれそうでさ。
なんかこう、ついつい期待してしまう人っているじゃん。
で、期待させる人の傍に居るとさ、とても心地いいじゃん。
その心地よさを求めて人は集まってくるわけでさ
当然、その人スゴく頑張ってるからいい仕事出来てるしさ。
その仕事のプロセスで、お客は自分の疑問や要求に
ちゃんと応えてくれたりするとスゴく納得出来て嬉しいし
その仕事の結果で自分の期待以上の喜びっていうのかな
褒められるだけでも嬉しい訳よ、そういう人ならさ。
結局そうやって、期待以上の喜びが感じられた時に
人は、また、もう一回、そんな気分を味わいたくてさ
キミの所へ集まってくる訳よ。
そういうキミの所へ
お客さんがいっぱい集まってくる訳よ。
そうすると、お給料もたくさん貰えるじゃん。
な、お給料たくさん貰うのって簡単だろ？
そういう人になればいいだけの話だからさ。
たくさん給料貰えるかどうか決めるのは
キミじゃなくて、キミの周りが決めるのさ。
キミが、周りがちゃんと認める人になれば
キミの思う通りになるんだと思うよ。
でも、自分にベクトル向け過ぎてる時は
誰もキミを認めないし、期待もしないし
満足も納得も、期待以上の喜びも
キミには要求しないんだ。
人の為に、何か出来ない人には
人もキミに、何もしてくれないんだ。
僕らは人を喜ばせて
なんぼの商売なんだ。
オイオイ、なんだい…せっかく教えたのに
もうちょっと嬉しそうな顔しろよ（笑）
会話は、ある見学実習の一場面。
実話です（笑）
あまりにも見た目まんまの質問をしてくるものだから
一瞬固まったけど、その後吹き出した（笑）
まぁ、こういう人が化けると
あとあと面白いもんだ。
少し仲良くしてみよっと（笑）
一生の内の多くの時間を費やす仕事という作業の対価。
そして「給料沢山貰えるんでしょ？」という質問（笑）
おいおい、キミキミ。
上の二つを同じと考えたり、比較対照するのは間違いよん。
お給料たくさん欲しければ、いっぱい出しまっせ。
ただ、いっぱい沢山お客さん集められる人になれるならね。
お客さんが集まったら売り上げがいっぱい出るじゃん。
そうすりゃ、きっとお給料も沢山出ると思うんだけどさ
じゃあ、どうやったらお客さんがいっぱい集まるかな？
キミ解る？
え？わかんない？
簡単なのに。
沢山お客さんを喜ばせるコトが出来たら、沢山集まるよ。
喜ばせ方？
それも簡単さ。
お客さんを納得させれて、満足させて
その人の期待以上の喜びを渡す事が出来たら
スゴい喜ぶよ。
どうやったら期待以上の喜びを渡せるかって？
質問続くなぁ（笑）
それも簡単さ。
キミが、良い仕事をすればいいのさ。
え？
良い仕事って何か？って？
困った奴だなぁ…そんなコトも解らないの？
しょうがないなぁ、じゃあよく聞いててね。
人間ってね、やりたいコトしか出来ない様になってる。
その人間が一生の内にかなりの時間を割いてやるのが
仕事って行為だろ？
仕事ってさ、突き詰めると作業ってコトなんだよ。
だから自分がやりたいコトを仕事という作業にしないと
やりたくないコトを嫌々一生続けるというコトになる。
やりたくないコトを嫌々やってる作業としてサービスで
お客さんが満足したり納得したり期待以上の喜びなんて
得られるはずもないだろ？
だからお客さんを満足させたり、納得させたり
期待以上の喜びを渡すにはさ
キミが、やりたいコトをやるしかないんだな。
え？
やりたいコトが見つかってない？
う〜ん…困ったな。ココに来てそう言われると
何とも複雑な気分になるんだが（笑）
まぁいい。
やりたいコトが見つからないなら
さっさと探せばいいじゃん。
ホントに自分がワクワク出来る仕事でさ
自分の持ってる力を一番発揮出来る仕事を
死ぬ気で探して見つければいいじゃん。
な、簡単だろ。
そして、これだ！と思う仕事とかさ、
そうでなきゃ、この人だ！とか思える人とか
見つけたら、後はその仕方とか考え方とかを
ひたすら楽しみながら、頑張るだけじゃん。
頑張って身につけるだけじゃんか。
自分が、これだ！と思える仕事を見つけるまでは
他をかなぐり捨てても探し続けないと見つからない。
給料少ねぇとか、親がぁ恋人がぁ、誰それがぁとか
そんな悠長なコトいってたら、仕事が間違ってしまって
キミ、一生棒にふっちゃうコトになっちゃうよ。
だから、これだ！と思ったら、なりふり構わずやるのさ。
少なくともそう思ったから、ココに見学に来てるんだろ？
じゃあ、迷ってる暇もないんじゃない？
ココに見学に来てるって事実があるってコトはさ
キミが決めた事実があるってコトじゃん。
その事実は、キミがこれだ！って思ったコトをさ
実現しようと思って頑張る為にココにいるんだよね。
頑張り方は簡単でさ、楽しんでワクワクしながら
ひたすら頑張るしかないんだよ。そう、それだけさ。
でも、そうやってる頑張ってる人、スゴく光るんだよ。
頑張ってるからスゴく力を発揮するコトが出来る様になる。
そんな人ってさ、周りから観るとスゴく魅力的なんだな。
自尊心？そう自分の夢やプライドを満たしてくれそうでさ。
なんかこう、ついつい期待してしまう人っているじゃん。
で、期待させる人の傍に居るとさ、とても心地いいじゃん。
その心地よさを求めて人は集まってくるわけでさ
当然、その人スゴく頑張ってるからいい仕事出来てるしさ。
その仕事のプロセスで、お客は自分の疑問や要求に
ちゃんと応えてくれたりするとスゴく納得出来て嬉しいし
その仕事の結果で自分の期待以上の喜びっていうのかな
褒められるだけでも嬉しい訳よ、そういう人ならさ。
結局そうやって、期待以上の喜びが感じられた時に
人は、また、もう一回、そんな気分を味わいたくてさ
キミの所へ集まってくる訳よ。
そういうキミの所へ
お客さんがいっぱい集まってくる訳よ。
そうすると、お給料もたくさん貰えるじゃん。
な、お給料たくさん貰うのって簡単だろ？
そういう人になればいいだけの話だからさ。
たくさん給料貰えるかどうか決めるのは
キミじゃなくて、キミの周りが決めるのさ。
キミが、周りがちゃんと認める人になれば
キミの思う通りになるんだと思うよ。
でも、自分にベクトル向け過ぎてる時は
誰もキミを認めないし、期待もしないし
満足も納得も、期待以上の喜びも
キミには要求しないんだ。
人の為に、何か出来ない人には
人もキミに、何もしてくれないんだ。
僕らは人を喜ばせて
なんぼの商売なんだ。
オイオイ、なんだい…せっかく教えたのに
もうちょっと嬉しそうな顔しろよ（笑）
会話は、ある見学実習の一場面。
実話です（笑）
あまりにも見た目まんまの質問をしてくるものだから
一瞬固まったけど、その後吹き出した（笑）
まぁ、こういう人が化けると
あとあと面白いもんだ。
少し仲良くしてみよっと（笑）
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