だからわかってもらうのは、あの世に行ってからでも結構だ。

予想通りである。










新たな事への対応は必要不可欠だと言い続けているが
実際、他に違う方法があるのであれば聞かせて頂きたい。
いちいちそんな事に腹を立ててる暇も無いのだがね。










さて、イメージしてごらん(笑)
←何者だ(笑)










ココに、コップが一個あるとしよう。
それに、すり切りいっぱい水が入っていたとしよう。
のどが乾いたとしよう。当然、水が飲みたいと思う。
でも、コップは一個しかなく水は一杯だけなのだよ。










少しでも長く飲める様にとチビチビ飲むか。
それでもいい。確かに長くは持つだろう。
ただ、ごく何滴かの水でごまかしたところで
満足度は上がらず、いずれは水は枯渇してしまう。










無くなるのがわかっていて、それに固執したところで
何も生まないし、当然水も増えないんだ。










では、コップ一杯の水が、いつまでも無くならず
いつでも水がいっぱいにある為にはどうするか?
喉を潤し、体の乾きを癒すにはどうすべきか?
水というシンプルなモノをどう考えるか。










簡単である。










くんでくればいい。










水のあるトコを探しくんでくる。
ただそれだけのコトである。










水は、誰かがくんで来てくれるモノ。
黙っていてもコップはいっぱいだと
そんな状況や毎日が、当たり前だと
僕らはそう思い続けてる。








残念ながら、そんな時代は終わった。










ただ、新しい時代は始まった。










だから、水を探すんだ。










今までは今までとして否定はしないけど
新しいコトに体を沿わせていくってコトは
水を探そうとしているコトに他ならない。










じゃあ、そこに確実に水があるのか?










そんなコトしるか(笑)










あると思うからやるんだ。










リハビリテーションを産業にするってコト。
それは、それくらいの覚悟が出来てるつもり。
ただ、覚悟って言葉だけを振りかざすだけで
イキがるほどガキでもなく、ただ粛々と進む。










そう、絶対に水は見つけてみせる。










その水が、次の時代を拓くんだ。










友清さん。賛同してくれてありがとね。
広報センター、協力に進めましょう。
しかし、企画と製造ですか(笑)
いいよ、僕に出来るコトは喜んで。
いくらでもアイディア出しますよ。










つぼたん。良き船出になります様に。
海賊同士ですから祈ったりはしませんが
それでもあなたの航海の後押しもしたくて
僕の仕事も進めています。必ずまた行くから
そちらの僕らも必ず始めましょう。










そのタイミングは確実に近づいているし
貴殿達との仕事の成果は確実に繋がってる。










今、人に解ろうが解るまいが
そんなコトはどうでもいい。










だから、わかってもらうのは
あの世に行ってからでも結構だ。










それでも進化しよう。










出来るコトが、もっとあるはずだ。

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