無神論者でもたまに頼む神頼みに、神様は応えてくれるかな。

アメリカ国の皆さん、せっかくなら何かコメントを（笑）
英語で書かれてもよくわかんないかもだけどね。



今日、お二人からご連絡を頂く。林先生と西田先生。僕の大事なアドバイザーであり、同士だ。



今週大きな仕事に向かう。ものすごく不安だし、上手くいく保証なんてないし、適切かどうかも解らない。
でもだからこそ、やってみようと思ってる。自分の仲間を、毎日一緒にやっている仲間を信じているから
そんな仲間と一緒にやってる仕事があるから、不安でも、保障無くても、適切かどうかも、自信でカバーできる。



林先生からは、本を紹介された。
「マネジメントは動物園に学べ」という本を読みなさい、と。
すごくシンプルなアドバイスが心地よかった。早速アマゾンに頼むと明日着くとのコト。



林先生は知っておられる。先人の偉業や知恵を使う為に、本を読みなさいというコト。
何か壁にぶつかる時、辛く感じる時、先に進もうともがく時、それは群れて愚痴を言うのでないというコト。
読書によって自力で壁を乗り越えた者同士が出会うとその二人は同士になるコトを知っておられる。



西田先生からは時間を調整して頂いた。
僕はどうしても、彼の力が必要だったから、上司を口説き、会場予約を止めさせ、企画も一から作り直すと言った。
そして「このまま放置していいのか、それとも本物を創るのか？」と聞いた。西田先生は行ける時間を連絡してくれた。



西田先生も解っておられる。
既存の常識や枠組みを飛び越えた次元で仕事をすると、そこには新たな価値が生まれお互いを認め合える。
そしてお互いの可能性を自分のモノにしていくコトの快感というか、充実感というか、その気持ちよさを知っている。



僕はやっぱりやってみたい。
心から大事な仲間と、全身で刺激し合う仲間と一緒に
新しい世界を創ってみたい。



日々大切に思う大事な大事な僕の仲間。その仲間に心から感謝をしつつ、今その「成長」を待ち、信じている。

会うたびに刺激しあうキレのいい僕の仲間。その融合にワクワクしながら、新世界を拓くコトに立ち向かいたい。

どうしても、自分が進みたいという思いを、今は止めるコトが出来ずにいる。



だからもし、僕に神様が結果を授けてくれるのなら
どちらの仲間とも一緒に、その結果を共有して、喜び合いたい。
その仲間の中心に立って「乾杯」って言ってみたい。



からだはガタガタです（笑）
でも進めよう。進めなきゃいけないんだ。



林先生、ありがとうございます。
早速買いました。明日届いたら、一晩で読破します。
先生が感じてくれた僕と小菅さんの共通項を絶対モノにします。



西田先生、ありがとう。
明日朝一番で全員に招集礼を発布します。
１２月、日本の主要都市「東京」で会いましょう。



仲間に感謝し、仲間を信じるから、仲間と一緒に結果を残したい。



みんないつもありがとう。



明日もヨロシク。