Total Habilitation System は、リハビリテーション産業システムだ。
今週末、長崎県の方々へ産業振興としてのTotal Habilitation System をプレゼンする。
買ってもらえるかどうかは僕の腕次第なのだが、買ってもらえたら産業化の一歩を踏み出すコトになる。
今日、Total Habilitation System と STUDIO CLOVER の商標登録をスタッフにお願いした。
STUDIO CLOVER は地域リハステーション クローバー＋Café CLOVER という事業モデルとして
遊び場フェスタという地域イベントとの両輪で、地域利益を循環するシステムが Total Habilitation System なんだ。
僕は未熟だ。僕がそうやって活きてる様に見えるのは、ウチに優秀なスタッフが揃っているからに他ならない。
そして、その形を一般の方でも解る図式にする為に、色んな方の力を借りた。
情熱的な若者、映像のプロ、経済の専門家、美しいデザイナー、どの人もこれまで僕が関わったコトの無い世界の人。
その力を借りて、プレゼンを創っている。ホントに難しい。今はもう脳みそから何も出ないよ（笑）
でも、自分の世界以外の人からの言葉や示唆は本当に重要だと思う。
自分の思うコトを口に出していうのは言ったもん勝ちで間違いないと思うのだが（笑）
人の言うコトもまた、素直に聞いたもん勝ちで（笑）吸収して身によくつくのは自分と違う世界に居る人の言葉だ。
今、勉強会で情報共有やネットワークを教えているのは、もっともっと違う世界を知って欲しいからだ。
僕らの世界は狭すぎる。その狭い世界の中だけでモノを考え、価値を測り、結果を残そうとあがいても
残ったモノは重要かもしれないが、沢山の人の本当の喜びにつながるモノかどうかを、もう一度考えて貰いたいからだ。
週末のプレゼンにNipponProjectのコトも盛り込む。ただ、デザイナーさんには「サイトでは別立て」と釘を刺される（笑）
つながりをひろがりに変えていくコトもTotal Habilitation System なんだ。
地域地域で、そこの文化風習、生活習慣や価値観は異なる。だからそれを画一的にまとめて同じ様には出来ない。
ただ一つ地域の共通項がある。それは「つながり」と「ひろがり」。この二つがなければ、そもそも地域として存在しない。
地域で、全国各地で、この「つながり」を「ひろがり」に変え、地域を活性していくシステムがTotal Habilitation System 。
だからコレは、医療や保健ではない。でも、恐ろしく綿密に計算され、限り無く余分なモノを削ぎ落とした状態で
でも、美しくスタイリッシュに、指一本で地域のつながりに触れられるシステムであり、触れた先にひろがる世界がある。
仕事中心の冷たい近隣関係では、地域は損失を被るだけ。
でも、そこを笑顔あふれるかっこいい人が集う地域にしてしまえたら、地域は利益を得る。
その利益を循環させる「仕掛け」がTotal Habilitation System であり、それを創造したいと思ってる。
ナガサキ型新産業創造ファンドにの事業に該当するかどうか、とかではなく
自分が創造したいと強く思うその仕掛けが、本当に人の心に響くモノかどうかで進んでみたいんだ。
人が投資をしたいと思えるぐらいの評価が得られる仕掛けなら、資金は必ずついてくる。それも今回学んだんだ。
７月、宮城の石巻に行くコトが決まった。もう一度、被災地で何かがしたいと思った願いは叶った。
後藤さん、行くよ。約束したもんね、必ず帰ってくるよって。後藤さんの言う通り、僕の思いを人に伝え続けていたら
やっぱり願いは叶った。つながりとひろがりは現実ですね。神戸では会えなかったけど、そちらで必ず会いましょう！
使命感、勇気、覚悟、素晴らしい仲間、志、科学、技術、芸術、そしてそれを日々しっかり続けているという自信。
それが、僕を後押ししてくれている。
だから絶対この仕事を取りたい。
久ぶりに、僕は戦闘モード全開なのだ。
反面、体は負担が大きいなぁとつくづく思うけど（笑）
でも楽しい。
今、心の底から楽しい。
過去最高の充実感がある。
使命感を持っているコトが誇らしい。
勇気や覚悟を持つコトに何の躊躇いも無い。
素晴らしい仲間に心から純粋に感謝出来る。
志を忘れたコトは一度も無い。
科学、技術、芸術を極めたいから、まだ自分は未熟だと思ってる。
僕は僕として、日々続けるコトしか出来ないから、日々を続けている。
それだけしかないんだけど
それだけで、もし許してもらえるなら
この仕事、やらせてくれ。
神様、頼むよ。
今週末、長崎県の方々へ産業振興としてのTotal Habilitation System をプレゼンする。
買ってもらえるかどうかは僕の腕次第なのだが、買ってもらえたら産業化の一歩を踏み出すコトになる。
今日、Total Habilitation System と STUDIO CLOVER の商標登録をスタッフにお願いした。
STUDIO CLOVER は地域リハステーション クローバー＋Café CLOVER という事業モデルとして
遊び場フェスタという地域イベントとの両輪で、地域利益を循環するシステムが Total Habilitation System なんだ。
僕は未熟だ。僕がそうやって活きてる様に見えるのは、ウチに優秀なスタッフが揃っているからに他ならない。
そして、その形を一般の方でも解る図式にする為に、色んな方の力を借りた。
情熱的な若者、映像のプロ、経済の専門家、美しいデザイナー、どの人もこれまで僕が関わったコトの無い世界の人。
その力を借りて、プレゼンを創っている。ホントに難しい。今はもう脳みそから何も出ないよ（笑）
でも、自分の世界以外の人からの言葉や示唆は本当に重要だと思う。
自分の思うコトを口に出していうのは言ったもん勝ちで間違いないと思うのだが（笑）
人の言うコトもまた、素直に聞いたもん勝ちで（笑）吸収して身によくつくのは自分と違う世界に居る人の言葉だ。
今、勉強会で情報共有やネットワークを教えているのは、もっともっと違う世界を知って欲しいからだ。
僕らの世界は狭すぎる。その狭い世界の中だけでモノを考え、価値を測り、結果を残そうとあがいても
残ったモノは重要かもしれないが、沢山の人の本当の喜びにつながるモノかどうかを、もう一度考えて貰いたいからだ。
週末のプレゼンにNipponProjectのコトも盛り込む。ただ、デザイナーさんには「サイトでは別立て」と釘を刺される（笑）
つながりをひろがりに変えていくコトもTotal Habilitation System なんだ。
地域地域で、そこの文化風習、生活習慣や価値観は異なる。だからそれを画一的にまとめて同じ様には出来ない。
ただ一つ地域の共通項がある。それは「つながり」と「ひろがり」。この二つがなければ、そもそも地域として存在しない。
地域で、全国各地で、この「つながり」を「ひろがり」に変え、地域を活性していくシステムがTotal Habilitation System 。
だからコレは、医療や保健ではない。でも、恐ろしく綿密に計算され、限り無く余分なモノを削ぎ落とした状態で
でも、美しくスタイリッシュに、指一本で地域のつながりに触れられるシステムであり、触れた先にひろがる世界がある。
仕事中心の冷たい近隣関係では、地域は損失を被るだけ。
でも、そこを笑顔あふれるかっこいい人が集う地域にしてしまえたら、地域は利益を得る。
その利益を循環させる「仕掛け」がTotal Habilitation System であり、それを創造したいと思ってる。
ナガサキ型新産業創造ファンドにの事業に該当するかどうか、とかではなく
自分が創造したいと強く思うその仕掛けが、本当に人の心に響くモノかどうかで進んでみたいんだ。
人が投資をしたいと思えるぐらいの評価が得られる仕掛けなら、資金は必ずついてくる。それも今回学んだんだ。
７月、宮城の石巻に行くコトが決まった。もう一度、被災地で何かがしたいと思った願いは叶った。
後藤さん、行くよ。約束したもんね、必ず帰ってくるよって。後藤さんの言う通り、僕の思いを人に伝え続けていたら
やっぱり願いは叶った。つながりとひろがりは現実ですね。神戸では会えなかったけど、そちらで必ず会いましょう！
使命感、勇気、覚悟、素晴らしい仲間、志、科学、技術、芸術、そしてそれを日々しっかり続けているという自信。
それが、僕を後押ししてくれている。
だから絶対この仕事を取りたい。
久ぶりに、僕は戦闘モード全開なのだ。
反面、体は負担が大きいなぁとつくづく思うけど（笑）
でも楽しい。
今、心の底から楽しい。
過去最高の充実感がある。
使命感を持っているコトが誇らしい。
勇気や覚悟を持つコトに何の躊躇いも無い。
素晴らしい仲間に心から純粋に感謝出来る。
志を忘れたコトは一度も無い。
科学、技術、芸術を極めたいから、まだ自分は未熟だと思ってる。
僕は僕として、日々続けるコトしか出来ないから、日々を続けている。
それだけしかないんだけど
それだけで、もし許してもらえるなら
この仕事、やらせてくれ。
神様、頼むよ。
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