地域リハビリテーションやってる理学療法士です、と人一倍大きな声で言いたい。

あまりちまちま考えてはいけないと思った。
妬みや羨み、それはそれである(笑)
いちいち構っていられない、とも思わないぐらいの広さが必要かと思う。






最近は書くコトの忙しさに忙殺されてしまうが故に、最後に書くココではややネガティブだったが
よくよく考えりゃ、そんな暇も無いのである。僕にはやらなきゃいけないコトがある。
だからこそ思う。妬み羨みそれはそれでやっといて、大きな目標を進めるコトもやらなくちゃ、と。






リハビリテーションを産業化するという大きな目標を進めなければいけないのだ。






地域に、僕らがイメージする「健康」を浸透させるための活動を続けていくコト。
地域をつなぐ活動を進めるコト。地域を沢山つなげて、それをひろがりにするコト。
未来ある人に夢を持たせる話が出来るコト。口だけでなく実行をしている姿を見せるコト。
起業者として、事業に利益をもたらすコト。顧客やマネジメント、経済とリハビリを結び付けるコト。
カンガエカタを整理するコト。ヤリカタを創るコト。新しいツカイカタへと変化させていくコト。
地域リハビリテーションに「デザイン」というまったく違うイメージの「方法」を生み出すコト。






大好きな人達の為に働くコト。
自分の仕事を信じるコト。
迷わないコト。






僕がやろうとしているコトは、そんな簡単に理解される様なコトではない。
ココにくるまでに5年も6年もかかっているのである。その期間、1回半だけしかない状況で
つまりは、解り難いコトをやっている訳だから、解られなきゃいけないと思ってる場合でもないのだ。






なんで解らないのか?ではない。
もともとが僕は解り難いのだ(笑)






だからこそ、僕しか出来ないコトがある。自分が与えられた環境を最大限使うコトが可能だから
僕は、僕しか出来ないコトをしっかり進めなきゃいけない義務がある。だから僕で居れるんだから。
地域リハビリテーションやってる理学療法士です、と人一倍大きな声で言いたいのは自分なんだから。






常に自分で言っている。






産業なんだ。経済になった時、ホントの意味でリハビリテーションは生活に密着出来る。
そんな解り難いコトに気づいたからこそ、今ある環境が必要だと思って進めてきた過去がある。
そんな解り難いコトを必死に必死に考えてきたのに、そんなに簡単に解られてたまるか(笑)






だからこそ、人を喜ばせるコトが出来る。






誰もやらないコトだからこそ。
どこよりも一人を大事にするからこそ。
若さや勢いに夢を与えてあげられるからこそ。
現実をどこよりも高められる可能性があるからこそ。






それが可能なのは僕らでやるなら地域リハビリテーションだと思うからこそ、だ。






うん、だいぶ戻ってきた気がする(笑)






そう、だいぶ追いついてきてるぞ。






追いつけば、後は追い越すだけなのだ。






地域リハビリテーションやってる理学療法士の、一番先に立ちたいのだ。

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