応援

提案するコトを続けていれば、提案はいつか誰かに認めてもらえる。



だから、自分の中で考えるコトを諦めず、一度や二度の失敗で凹むコトなく、新しい何かが必要だと感じたなら、それに向かって一心不乱に努力を重ねるコト。気づけば続けられ、やれば実を結び、日々の何かと引き換えにでも結果が出ればそれ以上の喜びになる。そしてそこから、また新しい努力が始まる。



そのウチ、努力そのものが楽しくなる時が来る。そうなった時、夢が叶いそうな気がしてくるんだ。でも、夢に描いたコトが現実になりそうだって語れる時ほど幸せな時はない。僕はつい最近そんな時間をもらえて、とても幸せだった。



そして、夢はある応援を受けて形になる。




ーMr.KC殿　昨日の会議ではご苦労様でした。◯◯◯◯は実に良いアイデアと思います。開発チームの必要性も含め、広報センターに引き継げるよう広報部および広報特別委員会の会議で提案する準備を早急に進め、報告して下さい。理事会等に検討議題として上がってきた時には具体化・実現化できるよう支援発言したいと考えております。いい企画内容をもっと「見える化」したレベルに昇華してください。よろしくお願いします。御健闘を祈っております。ー



次の勝負は木曜日。