Mr.KCのからだ・あたま・ここログ〜第7章 新世界編〜

日本人であるコトと、理学療法士であるコトと、考える人としての自分の表現を収めたら、大晦日にこんな文章になりました。

みちのくの女海賊にとっておきのプレゼントが出来た年末の一日でした。

緊張感と期待感とスピード感と、自分で動かしてる実感。それはとても贅沢な感覚だから、大事に言葉に出来るよう集中したい。

「みなさん、こんにツアー」が始まる。

クリスマスイヴにプレゼントを貰うんじゃなくって、サンタクロースの側に立って誰かを喜ばせるコトの出来る仕事って何だろう。

行動の力を強くする為に必要なコトってなんだろう。近道はあるのだろうか？

イメージの力が一定の位置に達した時って、どんな仕事が出来る人になってくんだろう。

無駄か工夫か、それを言葉で整理してくれた沖縄の海の絵はがきに感謝感謝。

お給料はいくら貰えるんですか？と聞いてきた学生の君に、話しておきたいコトがあるんだ。

一生を棒にふるぞ、と言われたら、必死に探して見つけたら、ひたすら楽しみながら頑張るだけ。